輸入セミナーに1000人もの参加者が集結

輸入セミナーに1000人もの参加者が集結

昨日はビジネス仲間と共に、
なんと1000名が参加する輸入セミナーに出席しました。

私のビジネスは輸出がメインとなりますが、
輸入に関するイベントにも参加したいと考えています。

輸出と輸入は方向が違うだけで、
ビジネスの仕組みも収益を上げるポイントも、
驚くほど似通っているからです。
私が輸出にシフトしたとはいえ、
いまでも輸入を捨てていない理由は、
両方をやってもそれほど手間が増えないからです。

リサーチにしても出品にしても外注さんにお願いができるからです。

昨日のセミナーでも送料を8割削減する方法や、
弱者だからこそできるリサーチのテクニックなど、
輸出にも応用の効くテクニックを多数紹介いただきました。


学んだテクニックを輸出でも応用して、
効果が出ましたらまた紹介させてもらいますね。

確かに、アンティークのおもちゃなどは、
輸出をしようとして採算が合わなくても、
輸入相場を過去にさかのぼってみると、
輸出よりも輸入のほうが向いている商品だったというケースもあります。

輸出相場のリサーチツールとしてテラピークのみならず、
輸入相場の確認ツールのオークファンも契約しつづけている理由は、
こうした双方向のリサーチに活用したいからでもあります。

ただ、昨日のイベントに参加して思ったのですが、
輸入のみならず、輸出でもこうしたイベントが開催できたらいいですね!


<お知らせ>
私の海外販売の師匠でもある吉田さんが運営する
エグゼクティブの会員限定マニュアルの
STEP1が8月30日までの期間限定で公開されています。

残り4日間となりますのでもしよろしければ、
ダウンロードをしてみてください。

eBayを利用した輸出については、
このマニュアルがあればひと通り理解することが可能です。



また、私のメールマガジンを購読頂いた方には、
eBay輸出で毎月50万円もの利益を上げる君嶋さんと私の対談音声も
プレゼントさせていただいています!

私のメールマガジンの購読&特典申込ページ

対談では、amazon輸出のリサーチ方法や、

売れるために、出品の際に最も気を付ける点。

徹底的に無駄を省くリサーチ方法。

5000点を一度にeBayに出品する君嶋さんの驚くべき出品方法など、
対談ならではのお話をさせていただきました。

君嶋さんの輸出ブログはこちら!

About Kenichi Muto

日本製品の海外販売を行う匠の技株式会社 代表取締役社長 個人の海外販売をサポートする組織 海外販売エグゼクティブクラブの講師兼サポートメンバー 2004年 eBayにて日本製品の販売を開始 2011年 米国amazonにて日本製品の販売を開始 世界8ヶ国のamazonやeBay自社ショップを通じ178ヶ国を対象に年間20万件の取引を行う。 法人コンサルティングを通じ国内メーカーの海外販路の開拓もサポートしている。 日本製品の海外販売に関する記事を日々発信中。

Leave a Reply

Your email address will not be published.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください