そういえば商社になるのは夢だった!

こんにちは、武藤です。

私の小学生時代の夢は、
すばり「お○持ちになること」でした。

友人達の夢は野球選手やサッカー選手、
さらには宇宙飛行士でしたから、
今から思えば変わった子供ですね。

今では経済的に不自由をしないことと、
自由な時間を持つこということが課題ですが、
本質的には変わっていないですね^^

中学時代は何も考えていませんでしたが、
洋楽や洋画が好きで海外にはあこがれていました。

中学生時代に田舎でユーロビートを聞いていたのは、
私とやんちゃな友人のKくんだけでした。

ROADSHOWとSCREENという映画雑誌を
毎月購入して隅から隅まで目を通していました。

そんな、海外好きが高じて、
高校時代には好きな海外で働くなら
やっぱり商社だろうという結論に達しました。

ところが、大学で経済学や金融工学を学ぶうちに、
商社ではなく金融業界を目指すようになり、
アメリカのコンサルティング会社に就職。

海外というテーマーでは目的を一部達成しましたが、
元々の夢は商社だったんですよね。

商社出身の紺野さんに個人商社という話を聞いて、
昔やりたかった仕事を思い出しました!

80年代に比べて商社のアフリカ駐在員って、
何倍増えていると思いますか?

答えは0.5倍。

なんと半減してるんですって。

一方で10年前に単身でアフリカに乗り込んだ
金城さんが経営する41社の年商は今や300億円。

大手にとっては魅力が少ない市場でも、
個人商社や中小メーカーがタッグを組めば、
大きなビジネスになる市場があります。

私は以下のセミナーを通じて、
紺野さんから個人商社のビジネスの進め方を学んで、
ビジネスに活かしていこうと思います。

1億円を稼ぐ個人輸出商社セミナー
https://mutojapan.com/nomadexporter/konno

この展開にワクワクするのって、
私だけでしょうか?

【あとがき1】
今日はカンボジアで日本の商材を紹介するサイトを
運営されている方のお話を伺う予定です。

こうしたサイトの運営者はなかなか
表には出てこないので本当に楽しみです。

集客や決済、配送について質問してみたいと思います。

【あとがき2】
現在、個別コンサルは募集していませんが、
海外販売のエグゼクティブクラブにて、
アマゾン輸出のサポートを担当しています。

同会ではアマゾン海外販売を担当しています。
https://mutojapan.com/nomadexporter/em

上記の会では、ご質問やご相談など
いつでもお気軽に行なっていただけます。

【あとがき3】
アマゾン輸出の教材「アマゾン海外販売戦略大全集」を
海外販売の師匠吉田さんと共同監修させていただきました。

対談動画と入門編マニュアルは無料なので、
これからアマゾン輸出を考えてみようと思われる方は、
ぜひご覧ください。

https://mutojapan.com/nomadexporter/ama

About Kenichi Muto

日本製品の海外販売を行う匠の技株式会社 代表取締役社長 個人の海外販売をサポートする組織 海外販売エグゼクティブクラブの講師兼サポートメンバー 2004年 eBayにて日本製品の販売を開始 2011年 米国amazonにて日本製品の販売を開始 世界8ヶ国のamazonやeBay自社ショップを通じ178ヶ国を対象に年間20万件の取引を行う。 法人コンサルティングを通じ国内メーカーの海外販路の開拓もサポートしている。 日本製品の海外販売に関する記事を日々発信中。

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