こんにちは、武藤です。
私がアマゾン輸出教材の監修や、
アマゾン輸出についてのサポートを担当する、
エグゼクティブクラブの入会受付が再開しました。
私はコンサルティングではなく、
この定額制のエグゼクティブクラブの会員さんを対象に、
回数無制限のサポートを提供しています。
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11日までの期間限定となりますので、
この機会の入会をオススメします。
さて、米国アマゾンの顧客満足度指数(Customer Metrics)で、
私が唯一赤信号のPoorを獲得してしまった
期限内配送(On-Time Delivery)スコア。
この項目は日本のアマゾンでは、
まだ導入されていないので馴染みが薄いかもしれません。
計算式は、予定期限内到着数÷追跡番号付き発送数です。
ほとんどの商品を最短で発送しましたが、
受け取りタイミングの関係で、
一定数は期限内には未着として認識されたようです。
アマゾンに詳しく聞いてみたんですが、
この項目はお客様には見えないのと、
カート獲得率の獲得等売上には影響しないとのこと。
いや~ホッとしました。
追跡番号を入力していたにもかかわらず、
未確認追跡番号率が上昇し始めていたので、
この点をアマゾンに詳しく確認をしてみました。
アマゾンによると日本郵政のEMSは
正式な追跡可能手段として認識されていなようです。
データは一部とれているようですが、
技術担当部門に通知の上対応を検討されるそうです。
売上には影響が無いということで、
しばらくはこのままの現状維持でも問題なさそうですね。
【あとがき1】
アマゾン輸出の教材「アマゾン海外販売戦略大全集」を
輸出の師匠の吉田さんと監修させていただきました!
入門編マニュアルは無料でご覧いただけますので、
アマゾン輸出を始められる際はぜひご覧ください。
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私がアマゾン海外販売のサポートを担当する
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アマゾン海外販売に関する質問は
エグゼクティブクラブにて承っています。