中国に続いて東南アジアの某国にも進出します!

中国に続いて東南アジアの某国にも進出します!

先日の中国出張で見つからなかった商品がありました。

世界最大の義烏市場に無くてどこにあるのか?

ということでリサーチをしてみました。

 

するとその製品は、

中国では生産されていないようなのです。

 

私は世の中のほとんどの製品は

 

中国で生産されていると思っていたので意外でした。

 

 

たしかに、その製品は工業製品というよりは、

 

どちらかといえば工芸品ですね。

 

 

義烏市場に並んでいた商品も、

 

工場やライン生産に向いた商品ばかりでした。

 

 

特にデザイン性を重視した商品などは、

 

あまり見かけませんでした。

 

 

そこで、その製品がどこで生産されているのか、

 

リサーチを行なってみました。

 

 

商品名 + 仕入れ

 

商品名 + 卸

 

商品名 + 輸入

 

といった具合に。

 

 

すると、どうやら国内の専門店は、

 

アジアの某国から仕入れを行なっていることがわかりました。

 

 

ブームは何年も前に終わっているのですが、

 

再びブームが盛り上がってきている肌感覚がありまして、

 

もうすこしリサーチをした上で

 

実際に現地調査&テスト仕入れに行ってみたいと思います!

 

 

それにしてもマイレージって便利ですね!

 

5万、10万と現金でチケットを買うのは抵抗がありますが、

 

マイレージでチケットを予約すると、

 

まるでタダでいけるような錯覚におちいります!

 

 

移住先候補のシンガポールや

 

マレーシアにも寄れたら良いのですが…

About Kenichi Muto

日本製品の海外販売を行う匠の技株式会社 代表取締役社長 個人の海外販売をサポートする組織 海外販売エグゼクティブクラブの講師兼サポートメンバー 2004年 eBayにて日本製品の販売を開始 2011年 米国amazonにて日本製品の販売を開始 世界8ヶ国のamazonやeBay自社ショップを通じ178ヶ国を対象に年間20万件の取引を行う。 法人コンサルティングを通じ国内メーカーの海外販路の開拓もサポートしている。 日本製品の海外販売に関する記事を日々発信中。

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