こんにちは、武藤です。
最近新しい赤外線スキャナーを購入しました。
スーパーなどにある赤い光が出て
バーコードをピッとスキャンする機械です。
今回で2回めの購入となりますが、
どうやら今回もやってしまったようです。
似た数値を読み取るんですが、
微妙に数字が違うんです。
似た数値がスキャンできても、
全く使い物にはなりません。
実は赤外線スキャナーの購入は今回で2度目です。
前回はペン型のUSBスキャナーを、
2,000円で購入したのですが一度も動作せず…
今回はBluetoothでMacと接続ができる、
見かけはまるで業務用のスキャナーを7,000円で購入しました。
前回の3倍も出せばまず大丈夫だろうと、
思ったのが間違いでした。
やっぱり安物はダメなんでしょうか?
そもそも自宅から荷物を発送しないのに、
なぜバーコードスキャナーが必要なのか?
それは、自宅で不要な書籍を
Amazonで出品したかったからです。
1品ずつ書名を入力するのが手間なので、
バーコードをピッとスキャンして、
そのまま数十冊ずつFBAに送ってしまいたかったんです。
それに、知り合いが利用する
海外のセドリアプリを使ってみたかったんです。
書籍せどりなどで定番の
マイクロサイズのBluetoothスキャナーは
なんと3万円もするんですね。
今回のように不用品を売るためのツールとしては、
3万円は正直高い。
もし、1万円前後で購入できる
Bluetoothスキャナーがあったら欲しいですね。
【あとがき1】
仕事に直結する機材への投資は
惜しみなく行うようにしているのですが、
こうしたあればプライベートで使う、
便利系のツールはなかなか手が出ないですね。
それにしてもなんでこんなツールが、
2万も3万もするんでしょう?
機能的には5千円程度で良い気がするのですが?
おそらく深センあたりに行けば、
5千円程度であるんでしょうね。
【あとがき2】
現在、個別コンサルは募集していませんが、
海外販売のエグゼクティブクラブにて、
アマゾン輸出のサポートを担当しています。
同会ではアマゾン海外販売を担当しています。
https://mutojapan.com/nomadexporter/em
上記の会では、ご質問やご相談など
いつでもお気軽に行なっていただけます。
【あとがき3】
アマゾン輸出の教材「アマゾン海外販売戦略大全集」を
海外販売の師匠吉田さんと共同監修させていただきました。
対談動画と入門編マニュアルは無料なので、
アマゾン輸出を検討される際にはぜひご覧ください。
まだアマゾン海外販売をはじめられていない方で、
4月のFBAセミナーに参加される方は、
こちらのマニュアルを事前にご覧ください。
https://mutojapan.com/nomadexporter/ama
せどりを中心に活動していて、輸出も同時並行でやっている”ひでとら”と申します。
毎回有益な記事をお書きになっておられているので、毎回欠かさずに見て、参考にさせていただいております。
bluetooth対応のバーコードリーダーでしたら、「MS910」というバーコードリーダーを私はオススメします。台湾製で価格は1万円前後(13000円ぐらい)です。
【ユニテック】iPhone/Android対応 超小型Bluetooth無線モバイルバーコードリーダー MS910 http://goo.gl/15Kad
iPhone、PCでは対応を確認済です。本体には日本語マニュアルも付属するので設定も簡単です。
量が少ない場合は有線のバーコードリーダーなら、Amazonで3000円ぐらいで買えるので、離れた場所・外での使用をなされない場合は有線で事足りると思います!
ひでとらさま
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます!
オススメのバーコードスキャナーを教えていただき、
ありがとうございます。
大型のスキャナーはなんとか動くようになりました^^
小型のスキャナーを購入する際は、
ぜひ参考にさせてください。